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葬式費用を決める為の3つのステップ

ステップ 1 参列者の人数

参列者の人数を予測する事が最初の重要なポイントになります。なぜなら葬儀式場の対応できる規模

式場内の席数・駐車場の規模などを決めるのに必要だからです。考え方としては関係者をなるべく細分化することです。下記を参考に人数を考えてみてください。

(1) 遺族の人数
(5) 知人・友人の人数
※遺族の方 個々に考える
(2) 親族の人数
(6) 趣味・クラブ関係の人数
(3) 町会・ご近所の人数
(7) OB会などの人数
(4) 会社関係の人数
※遺族の方 個々に考える
(8) その他の人数
(1)~(8)の合計人数

ステップ 2 式場選び

式場選びポイントはステップ1の参列者の人数と葬儀形態により考えます。葬儀形態とは、仏式・神式・キリスト教学会葬・無宗教葬(音楽葬)など宗教的な面と家族葬・一般葬(個人葬)・社葬・団体葬など参列者の面、その他の面の3つを考慮して決めます。下記を参考に考えてみてください。

宗教別

(1) 仏式
・・・・・・・・ 規模により自宅から大規模式場までほとんどの式場で出来ます。
ポイント ●ホテルなどでも出来なくはないですが、制約がとても多いです。
(2) 神式
・・・・・・・・ 規模により自宅から大規模式場までほとんどの式場で出来ます。
ポイント ●音響機器など使い雅楽を流す場合い使用できない式場が若干あります。
(3) キリスト教
・・・・・・・・ 主に教会・公営式場で行います。民間の式場では行える式場は少ないです。
ポイント ●参列者がなるべく着席できる式場をお勧めします。 
(4) 無宗教葬
・・・・・・・・ 民間式場・公営式場で主に行います。寺院の貸し式場は出来ない所も在ります。
ポイント ●音楽葬など音響機器を使用する場合い使用できない式場が若干あります。
  ●参列者がなるべく着席できる式場をお勧めします。 
(5) その他の宗教葬
・・・・・・・・ 学会葬などは、公営斎場・集会所などで出来ます。
ポイント ●寺院が運営する貸し式場はほとんどが出来ません。

形式別

(6) 家族葬
・・・・・・・・ 家族葬向けの式場は比較的少ないですが、自宅・小規模な民間式場など在ります。
ポイント ●式場と火葬場が隣接している式場は出棺時移動無く出来るのでお勧めします。
  ●公営式場は利用料金が安いのでおすすめします。
(7) 一般葬
・・・・・・・・ 民間式場・公営式場・寺院貸し式場で主に行います。式場もたくさん在ります。
ポイント ●仏式であれば、規模に応じてほとんどの式場で出来ます。
(8) 社葬・団体葬
・・・・・・・・ 民間式場・公営式場・寺院貸し式場で主に行います。若干限定されます。
ポイント ●社葬などでは式場の設備・清潔さなど対面的なところも考慮しなければなりません。
  ●最近では密葬をしてから、本葬をホテルなどでされる方も多いです。
  ●駅が近い所・車での参列者が来やすい所など考慮する。

その他

(9) 設備
・・・・・・・・ 式場の清潔さ・綺麗さ・宿泊設備・椅子の席・バリアフリーなど考慮する。
ポイント ●受付スペースが式場内に出来る方がテントなど不要になるので費用が抑えられる。
(10) 交通の便
・・・・・・・・ 駅が近い所・車での参列者が来やすい所など考慮する。
ポイント ●参列者がどこから来るのか考慮する。
(11) 式場費用
・・・・・・・・ 公営式場は利用料金が安いのでおすすめします。
ポイント ●利用者が多いため亡くなられてから式の日程が何日か先になる可能性が高いです。
式場種類
/費用
メリット デメリット
公営式場 費用が安い 日程が先になる
3万~10万
民間式場 火葬場と隣接しているので、移動無く一ヶ所ですべて出来る。
費用も比較的かからない。
日程が先になる
7万~25万
寺院式場 費用がかかる。 比較的空いている。
たくさんあるので自宅近くや選択肢がある。
20万~40万
ホテル・会館 清潔・綺麗・交通の便がいい。 利用制限が多い。
(御遺体・御骨は安置が難しい)又、仏式は難しい。
5万~30万
集会所・町会会館 利用料が安い・自宅が近い 施設によっては、内外装費がかかる
1万~6万
公営式場 利用料がかからない。付き添える。 自宅の間取りにもよるが、参列者に不便をかける
かからない

※ 式場料金は一般的な費用の目安です。

式場選びは上記の事を考慮し優先順位を
決めプロにご相談することをお勧めします。

ステップ 3 内容を決める

参列者の人数と式場が決まればおおよその費用は半分以上決まった様なものです。主に葬儀費用に大きく影響する物を挙げると、祭壇・棺・返礼品・料理などです。これらは種類やランクがあり好みや考えかで選択肢があるからです。その他にもいくつか選択肢がありますが主に下記を参考に考えてみてください。

(1) 祭 壇 ◎主に花祭壇と白木祭壇があります。 20万円~
祭壇 参考ページへ ◎予算を考えながら式場の広さに合ったデザインなど選ぶ
※費用をかけなくても空間をデザインします。(花祭壇)
(2) ◎主に木棺と布張棺があります。 8万円~
棺 参考ページへ  
(3) 返礼品 ◎会葬御礼品はご会葬に来た方へのお返しの品です。500円~
返礼品 参考ページへ ◎香典返し品は香典に対してのお返しの品です。 2,000円~
※香典返し品は地域により後返しの場合も御座います。
(4) 料 理 ◎主に花祭壇と白木祭壇があります。 20万円~
料理 参考ページへ ◎告別式料理、告別式の一番最後に食事を振舞います。 @3,000円~
※告別式料理を振舞うのは、ほとんどの方が身内関係になります。

ワンポイントアドバイス

ただ立派にしたい又、派手にしたくないなど抽象的な事を葬儀社に言うことはあまりお勧めしません。なぜなら、葬儀にはいろいろな考え方があるからです。例えば、祭壇や棺は質素に、来られる会葬者にはいい料理を振舞いたい、又、相談者によっては故人が花が好きだったので花の祭壇だけはこだわりたいなどと言う方もおります。抽象的な言い方をすると内容すべてが高い物になったり、必要なものが省かれたりします。プロの考え方と一般の方の考え方には差がありますのでなるべく商品の写真など見ながら決めて行く事をお勧めします

その他内容を詳しく調べたい方は下記フォームより
プロにご相談することをお勧めします。

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